2011年2月27日日曜日

治療効果

  治療効果。。。

  簡単なようで、結果を出すのは、非常に難しです。

  でも。。。

  今は、電圧治療という特別治療を組み合わせることで。

  結果がかなり上がっています。


  手術を勧められていた方も、しなくて良くなったり。
  痛み止めの処方も、終了したり。。。


  そんな結果も実際に出ています。


  もっと、皆様が元気に過ごせるように。

  結果を出します。


  電圧治療のおかげです。  半分は。。。

2011年2月25日金曜日

暖かい日

最近気温が少しずつ暖かくなりました。
でも来週からまた寒くなるそうです。
気温差で風邪をひかれないようご注意ください。
今日もハイボルテージの患者さんがたくさん来られました。
効果は上々です。
是非お試しあれ。

2011年2月21日月曜日

なぜ治るの?

  最新式電圧治療を、実践してから。

  早くも4カ月経過しています。

  なぜ、この治療機が素晴らしいのか。。。

  それは、一般につかわれている、低周波治療器との
  比較になりますが。。。

  同じ出力だとすると、

  何と、7倍もの電流が、流せるそうです。


  不思議ですね。。。


  
  その分効果が出る。



  普通に考えても当然の事かも知れません。


  手技力UPしないと、そのうちに、


  治療機に負けてしまうかもしれません。。。



  日々勉強です。

2011年2月18日金曜日

新メニューについて

現在、『外反母趾』のメニューについても考案中です。

テーピングとハイボルテージなどを組み合わせた治療法です。

出来たらブログで詳細をお知らせいたします。

2011年2月14日月曜日

こんな治療

   うちの治療は、最近導入しました。

   最新電圧治療機が、患者さんに好評です。

   普段の治療にプラスすることで、かなりの
   治療効果UPが、期待できます。

   治す事に、スタッフ一丸となり、取り組んでおります。

   その1つの治療法がこの最新電圧治療機です。


   確実に効果を出すように日々、スタッフで勉強したり。
   ポイントの確認をしたりしております。

   効果のほどは、実際に体験していただきたいですね。

   是非1度体験してみてはいかがでしょうか。。。

2011年2月12日土曜日

インスリン

  食べ物が消化吸収されて、血液中にブドウ糖が増えると。
  膵臓からインスリンが分泌されます。

  インスリンは、ブドウ糖を全身に運ぶ一方。
  肝臓や脂肪細胞での中性脂肪の合成を促進し、
  その分解を抑制する作用もあります。

  太っている人は、血液中のインスリンが増えていることが多いようです。


  このようなホルモンバランスになると、中性脂肪が貯まりやすくなるみたいです。

  

  

2011年2月11日金曜日

食べ物やお酒

  食事として食べたものに関しては、
  胃腸で消化されて。

  グリセロースと遊離脂肪酸に分解されて、
  肝臓や脂肪細胞で中性脂肪に合成されて蓄えられます。

  グリセロールは、ブドウ糖由来で、遊離脂肪酸と結合して
  中性脂肪になります。

  遊離脂肪酸は、食べ物の脂肪に由来します。

  糖質や脂肪を多く含む食べ物や酒は、


  結果、体内で中性脂肪の原料になります。。。

  摂り過ぎに注意が必要ですね。
  

2011年2月10日木曜日

中性脂肪と白色脂肪細胞の関係

   中性脂肪は、体内に存在する脂質としては、量的に
   もっとも多く、飢餓などに備えた重要なエネルギー源
   として、白色脂肪細胞に備蓄されています。

   一般に大人の体内の脂肪組織に含まれる白色脂肪細胞は、
   約300億~600億個といわれています。

   このひとつひとつに、脂肪球が正常以上に増加した状態

   これが、肥満ということになるようです。。。

2011年2月9日水曜日

アディポサイエンス

  脂肪細胞に関する分子生物学的研究のことを。
  このように、よぶそうです。。。

  近年、この分野の研究から
  分泌細胞としての
  脂肪細胞の機能が、徐々に、明らかになってきているようです。

  腹腔内内臓脂肪の蓄積は、アディポサイトカインの分泌異常を
  起こし。
  この結果、インスリン抵抗性が増大して。

  遠隔臓器の代謝異常が誘発されるということになるようです。


  このことで、動脈硬化の危険因子と目される
  様々の生活習慣病を発症する。

  このような、メカニズムがあるそうです。

  難しい話ですが
  脂肪細胞には、この様な仕組みもあるようです。。。
 

2011年2月8日火曜日

白色脂肪細胞

  白色脂肪細胞は、レプチン以外にもさまざまな
  生理活性物質を分泌しているそうです。

  これらを総称して「アディポサイトカイン」
  と、呼ぶそうです。

  脂肪細胞においては、
  単なるエネルギー貯蔵組織では、無いようです。

  脂肪細胞は機能を持った。
  「分泌細胞」
  として、認識するのが、正しいようです。。。

  

2011年2月7日月曜日

レプチン

    食事から摂りすぎたエネルギーは、脂肪球という形で
    脂肪組織のうちの白色脂肪細胞に備蓄されます。

    体脂肪がたまり過ぎると、この白色脂肪細胞から
    レプチンがたくさん分泌されます。

    レプチンは脳の満腹中枢を刺激して、
    食欲を低下させて、交感神経を介して消費エネルギー
    を増やす作用があるようです。

2011年2月6日日曜日

肥満は遺伝する?

  多少は、遺伝するようです。。。
  というか、影響があるそうです。

  ある調査では
  両親ともに太っている場合  約8割
  母親が太っている場合  約6割
  父親が太っている場合  約4割
  の確立で、こどもが肥満になる。。。
  なんてことも、あるそうです。

  しかし、遺伝するのは、体型そのものではなく。

  体脂肪を蓄える能力みたいです。


  遺伝だからとあきらめなくても良さそうです。

2011年2月5日土曜日

日本型献立

   健康に気をつけて、減量するには、
   1汁2~3菜に主食をプラスした。日本型献立。
   が基本形となるようです。

   栄養バランス良く、腹八分目くらいを目安に。
   これが、健康維持と減量には、
   とても大切なことです。

   日本型献立を腹八分目。。。

   これが、基本のようです。

2011年2月4日金曜日

カルシウム 鉄 カリウムについて その2

   カルシウムを含む食品
    牛乳 乳製品 海藻 骨や殻ごと食べる小魚や桜エビ
    緑黄色野菜 など。

   鉄を含む食品
    レバー 肉や魚の赤身や血あい部分
    卵 緑黄色野菜 レーズン プルーンなど。

   カリウムを含む食品
    果物 いも 野菜など。

   ビタミンやミネラルは、緑黄色野菜やレバーなどの
   食品に、含まれているようです。

   適度に食事に取り入れてみるのも良いのかもしれません。。。

2011年2月3日木曜日

ミネラルについて

  カルシウム
   骨、歯の材料。心筋の収縮作用にかかわる。
   血液凝固作用にかかわる。神経の感受性を鎮める。
   などの作用があります。

  鉄
   血中のヘモグロビンを構成して、全身に酸素を供給します。
   欠乏すると貧血になることがあります。

  カリウム
   心臓・筋肉の機能を調節したり。
   ナトリウムなどとのバランスを保つ。
   などの作用があります。


  明日は、この3種類のミネラルが、どんな食べ物に含まれているか
  そんな事のお話をしたいと思います。

2011年2月2日水曜日

ミネラルについて

  ミネラルは、
  エネルギーの代謝調節
  筋肉収縮や神経刺激伝達の調節
  骨 歯 血球の主成分になる。
  などの、生理作用があります。

  種類も色々とあります。

  明日は、カルシウム、鉄、カリウムなど。
  おもなミネラル3種類について、簡単にお話しします。

2011年2月1日火曜日

ビタミン D.Eについて

   ビタミンDは、カルシウム リンの吸収や沈着を促します。
   (過剰症を起こすことがあります)
   イワシ うなぎ かつお レバー チーズ バター しいたけ
   などに含まれます。


   ビタミンEは、ビタミンA 不飽和脂肪酸の酸化を防止したり
   老化防止に役立ちます。
   胚芽 緑黄色野菜 豆類 卵黄 種実
   などに含まれます。

   ビタミンにも種類がたくさんあって、それぞれ役割があるの
   ですね。

   栄養もバランスよく摂る事で、健康維持に心がけたいものです。